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ツイッター革命!

一年ぶりに日本に帰ってきて、変わったなーと思うことが2つだけある。

I-phoneとツイッター。この2つ。
それ以外はほとんど何も変わっていない。民主党政権になって子供手当てができた、とか小さなのはあるけどこれで世界が変わった、と思うのはこの2つのみ。


I-phoneを持つことで個人は常にパソコンを持っているような状況になった。起動時間の長いパソコンよりもずっと即応性があり、ネットがより身近なものとなった。

I-phoneはもう置いておいて、ここではツイッターについて。


ソフトバンクの孫さんはツイッターのことを「人類の遺産」と言っている。

ここまで言い切っていいかわからないが、自分もツイッターは革命的なものだと思っている。
理由はいくつかある。
まず一つ。

ツイッターの登場は、個人の力を飛躍的に増大させた。


なんだか聞いたことのある台詞だ。

「ネットの登場で個人が情報を発信できるようになった」

ネットが普及して10年以上、以来こんなことがよく言われてきた。
しかし、果たして本当にそうだろうか?という疑問が常にあった。そう言われてもイマイチ実感がわかない。
自分もネットをしているが、ある程度は理解できるんだけれども、それで何かができる、とは思えない。


しかし、ツイッターではそれが変わる。

ホリエモンのフォロワー数は50万人を越える。
対して、朝日新聞の36万人。毎日新聞は37万人。NHKは15万人。

つまり、ネット上では既存のメディアよりも個人のほうが影響力を持つのである。

有名人のホリエモンだけではない。
アカウント名「もーりす」という人がいる。彼はなんとフォロワー数54万人で、がちゃぴん、鳩山首相に次ぎ日本でのフォロワー数が3位だ。こないだまでは1位であった。

彼は何者かというと、ただの大学生。
フリースタイルバイク(?)のプロを目指しているというが、ウィキペディアにも載っていない。

そんな彼がツイッターでは鳩山さんの次に影響力がある。
これだけでも、ツイッターが個人の力を飛躍的に増大させたということがわかる。
自分の友人にもどこかの企業よりも多い2000人以上のフォロワーがいる人がいる。

これまでの歴史で、肩書きも何も無いただの人がこれだけ巨大な枠組みのなかで超有名な組織以上に力を持つことがあっただろうか。


他にも個人の力の増大の例として、アメリカでの心臓移植費用うん千万円だかうん億円のお金が一週間で集まったということがある。
少し前なら、近しい多くの人が街頭で募金活動を行うこともあった。諦める方もいたかもしれない。それがいとも簡単に集まってしまった。
今までのネットでも、これは容易なことではなかったように思える。


それが利用されるぞという考えがあるかもしれないが、そんなものは利用されてしまえ!
揚げ足ばっかりとっていたら何も始まらない。


というわけで以上のことからツイッターは「個人の力を飛躍的に増大させた」。

これが一つ目の理由。
二つ目は明日にでも。
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非公開コメント

ながーくてゴメンね

なんか毎回毎回、面倒くさいコメントして悪いなあ(笑)
でも、やっぱり読んで思うことがあるので、コメントさせてもらう。
そしてこれをヨネちゃんが「二つ目」を書く前であることも申し訳なく思う。

まず、I-Phoneについて。
「よりネットが身近になった」ことで世界が変わったとしているが、
ネットがより身近になって喜ぶのは、ネットをより必要としていた人たちであって、
それ以外の人たちにとってはたいした意味を持っていないということ。


次にツイッター。
ホリエモンのフォロワーが50万人で、朝日新聞のフォロワーが36万人、として、
その「数」の差異を引き合いに「メディアよりも個人のほうが影響力がある」としているが、
その「数」の大小が「影響力」の大小を決めるのだろうか。
ホリエモンが保有する50万人のフォロワーと朝日新聞が保有する36万人のフォロワーは『質』が違うものだろうと思う。

たとえば、
何の肩書もない東大生のフォロワーが100万人いたとしよう。
そのなかにはもちろん他の東大生も多数いるだろう。
そこで彼がツイッター上で「電通に就職するなんてやめたほうがいい」と書いたとする。
続けて、電通の愚行や劣悪さを信憑性をもたせて書いたとする。
ところでその年、電通の就職志願者は減るだろうか?
たくさんの東大生が就職する電通にその年、東大生は就職しようとしないだろうか?
こと就職となると100万人のフォロワーよりも電通のほうが影響力があるんじゃないだろうか。

鳩山首相のフォロワーが2位だということだが、鳩山首相の影響力は今日本で2番目に大きいといえるだろうか?


そして次に、
アメリカの心臓手術の募金だが、それはツイッターだからこそできたことなのだろうか?
要するにツイッターの特異性なのだろうか?

俺の実家の近くに、兵庫県豊岡市があって、ここは数年前に河川の洪水で甚大な被害を受けた。
そこで、あるひとりの豊岡市民がネット上で「家が洪水で壊され、生活も困難だ」という虚偽のサイト(ブログだったかもしれない)をつくり、募金をつのったところ
一億円が集まったそうな。
その人は今じゃ、豪邸悠々自適の生活をしているそうだ。

と、それが良いか悪いかは別として(確実に悪いんだけどね。人の善意を裏切るわけだから)、
個人が人の善意を頼りに募金を行い多額の金額を集めることは、
ツイッターのみに許された特性ではないということ。
しかも元来、募金とは「匿名性の善意」である。
たとえ街角であろうと募金に署名は求められない。
その匿名性と頒布能力がネットの長けている部分で、
それに触れた人の善意がくすぐられれば、その分だけ金額も増える。

それに対し、「署名」というものがある。
もしホリエモンが50万人に対し影響力があるというなら、
係争中の事件に対し、なぜその50万人に署名を求めないのだろう。
自身の身の潔白を信じていて、無罪判決をもらいたいのであれば、
再審要求などを求める署名をフォロワーにお願いすればいいと思う。
裁判において、たとえば冤罪で捕まった人を釈放するために、
市民運動として署名を行うのは、特別めずらしいことじゃない。
しかしホリエモンが、保有する莫大なフォロワー50万人に対して
署名を求めないのは、その「匿名性」の影響力のなさを知っているからじゃないだろうか。



最後に。
この文章はある種の「批評性」を持とうとしている。
「ツイッターについて」という。
にもかかわらず、多くのものが欠落している。
「批評」に重要なポイントはふたつ。
「分析」と「比較検討」。
俺が読んだ限り、必要だと思う事項を記しておく。

①まず「ツイッター」とはなんであるか。
それは「最新のメディア」である。
どのような特性を持っているか。
「即時・参加型のメディア」である。


②次に、メディア同志の比較。
テレビ。
ネット。
ツイッター。(ここでツイッターを論じるのであれば)

「ツイッターが登場したことで、個人の力を飛躍的に増大させた」のであれば、
テレビが登場する前とした後の個人の力はどうだっただろう。
ネットが登場する前とした後では個人の力はどうだろう。
というところで俺にはツイッターが特別だとはさほど思えない。
テレビが登場して、力道山や美空ひばりを見て国民は戦後を興隆させてきたし、
高度経済成長もテレビという娯楽が家庭にあったことが、老後の休みまで何十年と仕事に精を出せた要因のひとつだと思う。「三種の神器」とまで呼ばれたんだから。


もうひとつ。
「ツイッターのフォロワー50万人」、その影響力の検討。
日本の人口を1億人と仮定する。
とすると50万人とはわずか5パーセントであること。
テレビのゴールデンタイムの視聴率で10パーセントといえば、
決して高くはない。
日本で一番のフォロワー50万人が視聴率5パーセントであることは、
『マスメディア』としてはいまだ成功していないといえる。

そして、「匿名性の功罪」。
これはツイッターだけではなく、ネット全般にいえることだが。

最後にヨネちゃんが誤解している、と思うこと。
ツイッターが登場しても個人の力はまったく変わっていない。
ただツイッターを利用して力を発揮できるヤツがいる、ということ。
それはテレビにテレビタレントがいて、ネットにカリスマブロガーがいることと
なんら変わりがない。
だから「個人の力が飛躍的に増大した」という、なんというか、ヨネちゃんが感じている可能性は
錯覚だよ、と言っておきたい。

してその影響力は上にあげた、テレビタレントやカリスマブロガーと同程度だよ、
と言っておきたい。




とてつもなくたくさん反論したけど…、
また話そう(笑)!

No title

あまりにコテンパンにされて笑ってしまいましたよ(笑)


>「よりネットが身近になった」ことで世界が変わったとしているが、
ネットがより身近になって喜ぶのは、ネットをより必要としていた人たちであって、
それ以外の人たちにとってはたいした意味を持っていないということ。


そうですね、ネットを多用する人は必要以上にネットの利点ばかりを前面に押し出す、そういうところは自分も含めてあると思います。しかし、ネットを必要としていない人たちにとってこのことはたいして意味を持っていないのでしょうか。

先進国に見られる現象として情報格差というものがあります。これはI-Phoneの登場によりさらに大きくなると思います。例えば、身近なところではI-Phoneを使えば割引クーポンが取ることができる、また災害や治安など緊急時では携帯電話よりも素早く、詳細な情報を得ることができます。

つまり、持っていることと持っていないということとには少なからず隔たりがあり、その格差は大きな意味を持つ。
そしてその格差を大きくするI-Phoneというものはやはり革新的なものではないでしょうか。



フォロワーの質についてですが、

>これまでの歴史で、肩書きも何も無いただの人がこれだけ巨大な枠組みのなかで超有名な組織以上に力を持つことがあっただろうか。

上に書いたように巨大な枠組み(ツイッター)の上でということです。もっと前提としてしっかり書くべきでした。


多くの企業はツイッターに参加していないのだから、ツイッター上での影響力は皆無です。


東大生の話は、ちょっと違うと思います。
これが例え東大生でなくても、100万人以上に発信力を持つ作家や評論家、著名人の方がそのようなことを言っても電通に対してそこまでの影響は与えられないのではないでしょうか。
それはこれまで電通が保ってきた信用があるからではないでしょうか。もちろん、違法行為や反道徳行為、経営危機などの証拠があれば、全く違うと思います。


ホリエモンと朝日新聞のフォロワーの質が違うものか、それは実際わかりません。ツイッターをやるような人は既存メディアを信用しないともいえるでしょうし、やっぱり既存メディアが重要と考える人もいます。だからどっちの質が高いとは一口にいえないと思います。



鳩山さんは日本で2番目かわかりませんが、少なくとも影響力のある10人には入ってますよね。



ホリエモンの裁判ですが、署名を集めればどうにかなるものなのでしょうか。知識不足でよく知りませんが、いくら署名が集まろうともそれで結果が変わるようなことは法治国家の日本ではありえないことではないでしょうか。だからホリエモンは署名を集めないのではないでしょうか。


批評についての指摘ありがとうございます。
分析と比較検討。
以後はしっかりと記していきます。


>ツイッターが登場しても個人の力はまったく変わっていない。
ただツイッターを利用して力を発揮できるヤツがいる、ということ。
>その影響力は上にあげた、テレビタレントやカリスマブロガーと同程度だよ


その通りです。ツイッターの登場で個人が力を発揮できる多くの可能性を持っただけだと思います。でもそれはネットが生まれるまえと天と地ほど違うことです。
ツイッターでそうなったわけではないですが、それをさらに推し進めたと思います。
そして、その影響力がテレビタレントやカリスマブロガーと同程度になるならば、増大させたことになりませんか。


長文反論ありがとうございます(笑)

自分がすごく中途半端に書いていたと実感しました。
もっとがんばらねば。
プロフィール

ヨネ

Author:ヨネ
一年間アジア、アフリカ、中東、南米など30ヶ国で豪遊。世界一周。 写真展『アップルワールド~真実の眼~』開催。フィリピン、マニラにて生活中。shunsukeyone@gmail.com

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