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原宿

先日TOEICを受けに原宿まで行ってきた。

最近この街に行くことが多い。

この街を好きな音楽聴きながら歩くのはすごく気持ちが良い。

街には変わったお店やオシャレなカフェ、雰囲気の良い道などが多い。新宿や渋谷とは違い都会の喧騒というものもあまり感じられない。駅の西側には明治神宮や代々木公園があり、実に多くの緑に囲まれている。ファッション、文化、スポーツの街、さらに歴史ある街として原宿はいくつもの顔を持つ。

この街の良さは何といっても人だ。いくつもの顔を持つ街であるのため、当然さまざまな装いをした人で街は賑わっている。東京のほかの街同様、常に多くの人であふれているが、そこにある空気はまるで違う。それは、みんなの顔がすごく気持ちが良いからだ。スポーツをしている人も、お店で働いている人も、買い物をしている人も、デートをしている人も、募金活動をしている人もみんなすごく良い顔だ。自分の今していることに心から打ち込んでいて、誇りを持ってやっている。それが身体の外ににじみ出てそこだけある種ふわっとした空間になっている。そんな空間に接しているとこちらまで気持ち良くなってしまう。原宿は実に気持ちが良い街だ。
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EXILE GENERATION

EXILEが同レーベル所属の弟分J Soul Brothersを吸収し14人編成となって活動することを発表した。

書き進める前に一つ。僕は邦楽を全く聴かない。また、洋楽でもポップグループやR&B、ダンスといった音楽もほとんど聴かない。EXILEの曲も1曲くらいしか知らない。しかし、このニュースに強い興味を抱いたので書くことにした。

EXILEは第23回日本ゴールドディスク大賞「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門を受賞した、今日本で一番ホットなアーティストである。その日本一のグループがその最盛期において解散や脱退を除きこれほどの再編成を行うなどほとんど世界でも聞いたことがない。

ファンの多くはこれに反対している。リーダーのHIROも賛否両論覚悟の行動だと話す。では、なぜ彼らはこの再編成を行ったのだろうか。HIROはその理由をEXILEが今の位置を5年、10年後も維持するためだと言う。

音楽界というのは弱肉強食の世界だ。しかし、この世界では流れというものが重要となる。これは歌唱力や演奏力とは異なる、流行や時代の趨勢などである。これは歌唱力を問われるジャズや作曲を自ら手掛けるロックにはあまりなく、ポップやダンスなどの大衆音楽に多く見られるものだ。特に、流行に敏感な日本社会では多く見受けられる。アーティストが自らの手で作曲できないとき、曲を作曲者によって提供してもらわなければ歌を歌うことはできない。このとき、提供者は売れると思われる人に自分の曲を歌ってもらわなければならない。流行の文化を持つ日本では、一度廃れたアーティストが再びブレイクすることは難しい。いくら歌唱力があったとしてもなかなかそういうアーティストを選ぶことはない。数年前にブレイクしたCHEMISTRYがそうだ。ミリオンをいくつも獲得したユニットにもかかわらず、もう多くの人に忘れられた存在となっている。彼らが数年後再びブレイクするとは考えにくい。また、大御所と言われるアーティストの多くはロックアーティストだ。厳しい時代を知っているEXILEだけに、そのことは常に気にかかっていたはずだ。今は売れている。しかし、明日にはもう終わっているかもしれないと。賛否両論あるものの、日本のトップを走る彼らが再編成によって一気に廃れるとは考えにくい。だからこそ、新たな可能性を追求し、今のポジションを保持するためにしたのだろう。

EXILEは5人ものダンサーを擁しエンターテイメント性を前面に押し出したグループだ。そして、この再編成によって14人のメンバー編成となった。エンターテイメント性を追求するグループにとってこの人数によって、その可能性はより広がるだろう。一体、これからどんなパフォーマンスが繰り広げられるのだろうか。EXILEをほとんど知らない自分でも気になってしまう。

土門拳

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日本橋の三越本店で開催されいている昭和を代表する写真家土門拳の写真展に行ってきた。

土門拳は昭和という時代の中で、全国の人々の生活を中心にシャッターを切り続けた写真家だ。人間以外にも文楽や仏像、寺院など日本文化や報道写真を撮り続けた。

写真展は戦前、戦後まもない時代の人々の生活をうかがえる素晴らしいものだった。たった60年かそこらで日本の暮らしは激変した。今よりもずっと活気のある昭和10年の浅草。ベーゴマやチャンバラごっこをする子供たち。自分の知らない世界を見るのは本当に面白い。心がわくわくしてくる。

土門拳の写真は何よりも人物を写したものが良い。子供は目を輝かせ、人々は何かに熱中している。今にも動きそうなほどのパワーを感じる。特に、土門が撮影した肖像写真のクオリティは高く、その人物の空気や性格までもが伝わってくる。

写真展の来場者はお年寄りが非常に多かった。みんな口々にこの時代のことや当時の遊びなどについて話していた。この人たちにとってこの世界は別世界ではなく、ただの幼少時代の世界の一つなのである。そう、この時代は自分の両親が生まれた頃のものでもある。そう思うと、何だかその世界が行ったことのない田舎町のように近しく感じられた。

全くまとまっていない雑記となってしまったけれど、この写真展が素晴らしかったということだけに終始します。
プロフィール

ヨネ

Author:ヨネ
一年間アジア、アフリカ、中東、南米など30ヶ国で豪遊。世界一周。 写真展『アップルワールド~真実の眼~』開催。フィリピン、マニラにて生活中。shunsukeyone@gmail.com

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